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圧縮RAMディスクをスワップ領域として利用する「compcache」でNetwalkerに根性を注入。昔のマシンもサクサク動くかも? | LiberOS | Viva! Ubuntu!!
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当記事はNetWalker PC-Z1(Ubuntu 9.04ベース、メモリ512MB)を対象としたものです。 一般のPCでも「comp... 当記事はNetWalker PC-Z1(Ubuntu 9.04ベース、メモリ512MB)を対象としたものです。 一般のPCでも「compcache」は利用可能ですが、対応バージョンに注意が必要です。Ubuntu 10.04では(正確にいうとカーネル2.6.28以降の場合)「0.6.2」が対応しています。 メモリが1GB以上ある場合には恐らく効果は体感できないと思います。また搭載メモリが少なすぎても有効になりません。Ubuntuの場合384MB or 512MBの搭載メモリの場合に一番効果が体感できるものと思います。 昨日のNetwaler x Fluxboxのエントリに、nimuさんから耳よりな情報をいただきました。 「compcache というのを使うと圧縮した swap をメモリ上に置くことが出来るそうです。(compcache は LiveCD でも使われているそうです。」 この名称