エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
96MBのメモリで、Ubuntuで原稿書いてます!彼氏がWMを着替えたら・・・ | Viva! Ubuntu!!
Ubuntuは決っして軽くは無い!・・・なんて声がチラホラという声が聞こえてきて、確かに、、、 ・・・Gn... Ubuntuは決っして軽くは無い!・・・なんて声がチラホラという声が聞こえてきて、確かに、、、 ・・・Gnomeだとね・・・と思う昨今。 読者の方のお題をいただいて、今回はUbuntuのチューニングのお話でございます。 パフォーマンスを高めて、レスポンスを早めて、ストレスない環境を実現するには、まず第一に考慮すべきはやはり実メモリですよね。 これが一番効果が高いことでしょう。 今となってはメモリも劇的に安くなっているのではありますが、古いノートPCの場合、PC100とかの昔の規格だと安くなかったり、それ以前に最大搭載量に制限があったりして。 Windows2000 後期からXP前期の間に購入した128MBから384MBあたりのメモリ搭載量のマシンを活用するという場合、さすがにUbutnu、Kubuntuでも 複数のアプリを同時に起動して切り替えながら使ったりすると、ストレスを感じて
2009/10/21 リンク