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悪文
悪文(2006.11.07) すんなり読めない文(センテンス)を悪文という。文の通りの悪さは、おおむね次のよ... 悪文(2006.11.07) すんなり読めない文(センテンス)を悪文という。文の通りの悪さは、おおむね次のような原因で起きる。 (1)主語と述語の間が離れすぎている (2)主語にかかる修飾句が長すぎる (3)多くのことを一文に盛り込みすぎている (4)係り結びがおかしい (5)何と何を並列させているのかがわかりにくい (6)文の途中で主語が揺れ動いている 例によってカルチャーセンター時代の受講生の文章から具体例を挙げよう。 【例1】特に、思い出深い証明写真は、平成7年阪神大震災で店舗が崩壊したあと、再建する気力もなく、空虚な日々を過していたが、就職を決心し、まだ混乱の5月、街中の写真屋で撮った、困惑顔の写真を履歴書に貼ったことだ。 「証明写真は」という主語に対して、述語が「履歴書に貼ったことだ」では、文として収まりがつかない。受けるなら「履歴書に貼った写真だ」だろう。「写真」という言葉がダ