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小熊研究会プレゼン(仮)・『「国語」という思想』
小熊研究会プレゼン・『「国語」という思想』 総合政策学部三年 南 智佳子 s00884cm@sfc.keio.ac... 小熊研究会プレゼン・『「国語」という思想』 総合政策学部三年 南 智佳子 s00884cm@sfc.keio.ac.jp はじめに ■「国語」と「日本語」のあいだ 「大阪府のある小学校が四年前、教科名の「国語」を「日本語」に変えたことがある。外国籍の児童にとって「日本語」は「国語」ではないという判断からだった。しかし二年後、「国語」に戻した。 直接のきっかけは、産経新聞が「『国語』がない」と大きく報じたことだった。 同紙は「『国語』は日本人の児童・生徒が、自分たちの生まれ育った国の言語という意味だけでなく、感情の機微に応じた細やかな使い分けや、母国語に秘められた文化・伝統を学ぶ授業である。これが『日本語』という教科名では、『英語』『ドイツ語』『中国語』など外国語の授業と変わらず、いったい、どこの国の授業か分からなくなる」と主張した。 」 (朝日新聞:1999年12月10日より) *「国
2007/11/01 リンク