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VBScript : TCPDFで MSフォントが使えるようにする全自動スクリプト
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重要 TCPDF に付属されている Arial Uni CID0(arialunicid0) 日本語フォントは 非埋め込み型の日本語フ... 重要 TCPDF に付属されている Arial Uni CID0(arialunicid0) 日本語フォントは 非埋め込み型の日本語フォントで、Windows にフォント本体があります。 この定義ファイルが、他の日本語フォントを TCPDF に組み込むためのサンプルで、同様の手順で 昔ながらの MS フォントを手作業で組み込んでみましたが、結構面倒なので全て自動化しました。 自動化のプロセス 1) TTC 分解用のアプリケーションのダウンロード エクセルソフトさんからダウンロードして解凍し、それで実行します それにより、5つの TTF フォントができあがります ( Windows ディリクトリより直接取り出しているので、本体はそのままです ) 2) TCPDF の仕様に基づいて、定義ファイルを作成 TCPDF に付属している ttf2ufm.exe で .ufm を作成します その .uf