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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) マクロ経済にケンカを売る!(けど負けてますよ) 藻谷浩介『デフレの正体』評について-
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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) マクロ経済にケンカを売る!(けど負けてますよ) 藻谷浩介『デフレの正体』評について-
藻谷浩介『デフレの正体』というの本が、結構売れているようです。しかし、そのリフレ政策に対する批判... 藻谷浩介『デフレの正体』というの本が、結構売れているようです。しかし、そのリフレ政策に対する批判は、正直、拙劣な部類です。でも探してみたのですが、ウェブ上に、本書に対する批判はあまりないようです。 例外として、「藻谷浩介 著『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く』について」(『明暗 | 情に棹させば流される』様)という記事があります。 しかしいかんせん、マクロ経済学の初心者には何を言っているのか、分かりづらい。そこで、勝手に、解説めいたものをしてみたいと思います。(マクロ経済については、素人同然なのに。)間違っている箇所は、是非ご指摘を。 (心内語: そもそも、人口の問題について、リフレ派が「無視」したことは決してないわけで。比較的やりやすいのは、人口の問題より、デフレ解消のほうでしょうよ。人口問題の解決と並列してリフレ政策をやればいい、ただそれだけのことです。結論) ■日本は停滞してい