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「がんは文化学芸員」発言と美術館・博物館の現実 - 古賀太|論座アーカイブ
「がんは文化学芸員」発言と美術館・博物館の現実 学芸員は「雑芸員」。的外れな大臣発言をいい機会に根... 「がんは文化学芸員」発言と美術館・博物館の現実 学芸員は「雑芸員」。的外れな大臣発言をいい機会に根本の議論を 古賀太 日本大学芸術学部映画学科教授(映画史、映像/アートマネジメント) 山本幸三地方創生大臣が「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」という発言をしたというニュースを読んで、実は「懐かしいなあ」「とうとう大臣まで言うようになったか」とある種の感慨を覚えた人はいるのではないか。 もちろんこの発言の基本には、ほかの安倍内閣の大臣の問題発言と同様に「一人勝ち」首相が広める前例のない傲慢さがあり、国立の文系学部はいらない、というような、政界だけでなく官僚や財界にまで広がる「反知性主義」があるのは言うまでもない。しかし「学芸員」をめぐる発言には、もっと長い歴史がある。 「雨後の筍のよう」にできた美術館 「学芸員」とは、美術館や博物館において
2017/04/26 リンク