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なぜ小保方氏への同情論が消えないのか(上) - 杉浦由美子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
元理研研究員、小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)が発行部数25万部を突破した。売れるのは当然で... 元理研研究員、小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)が発行部数25万部を突破した。売れるのは当然で、読み物として実に面白い。”世紀の論文捏造事件を起こした人物”が何を考えているのかが分かるのだから。一方で、この本がベストセラーになるのに伴って、小保方氏への同情の声もちまたでは強まっている。Amazonレビューをみても、擁護や共感の声が多数派を占めるし、街中でも女性たちから”小保方さんはかわいそう”という声を聞く。 私がこの2年間ずっと不思議でならなかったのは、「なぜ、小保方氏を擁護する声が女性の間から起きるのか」ということだ。今回は、この謎について考えていきたい。前半では、若い女性層からも小保方氏への共鳴がある理由について言及し、後半では小保方氏がマスコミで面白おかしく書かれるのは、女性だからではない、という点について書いていきたい。 若い女性の間でも同情論 2014年4月9日に行われた小
2016/03/21 リンク