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トランプ氏 メガトン級の「牽制球」のワケ - 高橋 浩祐|論座アーカイブ
トランプ氏 メガトン級の「牽制球」のワケ 米朝首脳会議の突然の中止は大統領一流の交渉術?北朝鮮は譲... トランプ氏 メガトン級の「牽制球」のワケ 米朝首脳会議の突然の中止は大統領一流の交渉術?北朝鮮は譲歩の姿勢も見せるが…… 高橋 浩祐 国際ジャーナリスト 「手の内を見せるのは最悪の失策だ。 相手の意表をつけば戦いに勝てる。 だから相手に行動パターンをさとらせない。 私は予測不能な人間でありたい」 トランプ米大統領は自書『Crippled America: How to Make America Great Again』(邦題:THE TRUMP-傷ついたアメリカ、最強の切り札-)でこう述べている。 この言葉通り、トランプ大統領は北朝鮮相手に意表を突いた。 24日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に宛てた公開書簡で、6月12日に予定されていた米朝首脳会議の中止を突如、発表した。ポンペオ米国務長官が前日23日に「米朝首脳会談の予定は6月12日で変わらず」と発言していただけに意外感があった。 米朝
2018/05/25 リンク