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研究者たちの「#MeToo」 - 粥川準二|論座アーカイブ
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研究者たちの「#MeToo」 科学を蝕むハラスメントは、研究不正に等しい 粥川準二 叡啓大学准教授(社会... 研究者たちの「#MeToo」 科学を蝕むハラスメントは、研究不正に等しい 粥川準二 叡啓大学准教授(社会学) ハラスメント(嫌がらせ)、とりわけセクシャルハラスメントが告発され続けている。米国の映画プロデューサーによる女優たちへの性的暴行の発覚から始まり、ソーシャルメディア上では「#MeToo」というハッシュタグで議論されているこの問題は日本にも波及している。すでに官界やマスコミ、広告業界などで起きたことが、被害者たちが声をあげることによって炙り出されている。 しかしながら筆者が見る限り、欧米では議論が始まっているのに、日本では盛り上がっているようには見えない業界がある。 それは学術界である。アカデミズムにセクハラなどのハラスメントは存在しないのだろうか? もちろん存在する。以下、主に自然科学分野の調査や取り組みを紹介するが、問題自体はもちろん人文科学や社会科学にもあてはまるはずである。