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PCSX - エミュレータメモ
F1とF3はよく使う。 CD交換が必要な場合はF9とF10を使う。 どこでもセーブ Ctrl+1-5でセーブ Alt+1-5で... F1とF3はよく使う。 CD交換が必要な場合はF9とF10を使う。 どこでもセーブ Ctrl+1-5でセーブ Alt+1-5でロード Ctrl+1の場合は1番目のスロットにセーブされます。 1番のみ使う場合はF1とF3を使い、他の場所にセーブしたい場合にCtrlとAltを使うといい。 CD交換について F9とF10でCD交換ですが、手元(Ubuntu Linuxのパッケージマネージャで入れたPCSX-df)ではうまくいきませんでした。 CDドライブを使用するプラグインだと、F9、F10に反応なし。 CDイメージを使用するプラグインだと、F9、F10に反応するが交換できない。 でした。 これを回避するのに、 F9、F10に反応するプラグインを使用。 交換を要求されたところでF1でセーブ。 ESCキーでPCSXを終了後2枚目で起動。 F1でセーブ。 1枚目のセーブのファイルを2枚目でセーブした