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No. 6 No. 5への長い註釈 | WIRED VISION
No. 6 No. 5への長い註釈 2007年12月12日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰... No. 6 No. 5への長い註釈 2007年12月12日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 私は『インターネットの法と慣習』の中で、ネットワークにおいて責任ある公論を生み出すために、固定ハンドル(コテハン=一貫した筆名)あるいは顕名での発言を必須条件として主張した。ところがここでは、国政に関する議論の場において、匿名発言を私が推奨する理由について説明しておく。 私が一般のオンライン言論について、コテハンあるいは顕名を推奨した理由は、無責任な発言、虚偽や誤謬、誹謗や中傷を抑制するためだった。誰が発言したのかが明らかであれば、その発言がなんらかの根拠を持つ発言であるのか、それとも単なるタワゴトなのかを、受け手は発言者に問い合わせたり判断したりしうる。また、ある人物の過去の発言記録は、現在の彼の発言の信憑性を測る手掛かりになる。
2007/12/12 リンク