「寝ているだけで170万円」実験の詳細：NASAが答えるQ&A | WIRED VISION

「寝ているだけで170万円」実験の詳細：NASAが答えるQ&A 2008年5月12日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (1) Alexis Madrigal Image: NASA 90日間ベッドに寝ているだけで月給約5000ドルを手にできるという、米航空宇宙局(NASA)の『ベッドレスト研究』について報じた(日本語版記事)ところ、読者からたくさんの質問が来た。 参加者は何を食べるのか、配偶者の訪問は認められるか、ビデオゲームはできるのか、といった内容だ。そこで、読者からの質問を、プロジェクトを率いる上級研究者Ronita Cromwell氏にぶつけてみた。 同氏によると、研究の目的は、宇宙に長く滞在する宇宙飛行士の体が受ける無重力の影響を再現することだという。参加者の姿勢を水平[頭はやや下]に保つことで、筋肉の委縮と骨密度の減少をある程度確認できる。 寝ころびながら

[kiyo_hiko]

"骨は失われ、実験前のレベルには戻らないかもしれない" 終了後の骨のNASAだけが心配

[sankaseki]

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[pho]

監視される方が嫌かもな

[y_nagata]

＞被験者には、1つの目標を持って勉強するように求めています。時間を費やすことができて、毎日を楽しみにできるようなものです。　＞骨は失われ、実験前のレベルには戻らないかもしれない

[gamil]

最後の部分が怖いけれど暇ならやってみたいかも

[iso6]

ちょっとアメリカいってくる（AA）

[rev-9]

"骨は失われ、実験前のレベルには戻らないかもしれないと、伝えるようにしています。戻らない危険性も十分にあります"……これはけっこうリスキーかも。じじいになったときに効いてきそう。