薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム | WIRED VISION

前の記事 「革命2.0」：エジプトとソーシャルメディア 薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム 2011年2月14日 社会 コメント： トラックバック (0) フィード社会 Jonathan Liu 「最初の手持ちのお金は1000ドル。第1日目の課題は職探し――レストランの給仕／倉庫係／パートタイムのオフィスワーカーのどれかに応募」Image: PlaySpent.org Twiter経由で奇妙なオンライン・ゲームを知ることができた。手持ちのお金がほとんど無い状態で1カ月を過ごす体験をしてみる、というゲーム『Spent』だ。 さまざまな難しい判断をしなければならない。やっと得た収入のほとんどを健康保険料として払うか。住む場所は、仕事に近いけれども家賃が高い場所がいいか、それとも、遠くてガソリン代が高い所がいいか。知り合いの知り合いが、200ドルで間借りしたい(ソファを寝場所にしたい)と言

[akaboshi1988]

薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム

[muromi]

誰かこのゲームを日本語化して～

[deep_one]

なんて自虐的な…と思ったら、啓発企画か。確かに日本版が必要だが、その場合「生活保護申請をして却下される」とかの部分で役所からクレームがつくとか想像。

[s_shisui]

俺のゲームもいつ終わるんだろうか…

[kamabokofactory]

あとでやってみよう。日本版が欲しい

[jt_noSke]

へぇ

[Naruhodius]

なるほどー

[ryuzi_kambe]

わざわざ　びんぼうにんの　まねごとを　するなんて　さすが　かねもちは　やることが　ちがうね

[nosem]

　職探しして職が見つかる時点で．．．

[arawahitsuji]

違う意味でリアルなゲームですな