エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LTE周波数帯の「フラグメンテーション」問題緩和をねらう新アンテナ技術 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LTE周波数帯の「フラグメンテーション」問題緩和をねらう新アンテナ技術 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
最先端のアンテナ開発を進めるスカイクロス(SkyCross)という企業が、多数のLTE周波数帯に対応できる新... 最先端のアンテナ開発を進めるスカイクロス(SkyCross)という企業が、多数のLTE周波数帯に対応できる新たなアンテナを開発した。 LTEネットワークにおいては、世界各地で利用されている周波数帯が現在約40帯域もあるとされ、端末メーカー側でもたとえばアップル(Apple)が対応するLTE周波数帯別にバージョンの違う「iPhone」を開発するなど、周波数帯のフラグメンテーションが問題になっている。 スカイクロスが開発・発表した「VersiTune-LTE」アンテナは、あわせて12の周波数帯に対応できるもの。同社幹部のジョン・マーシャル(John Marshall)氏によると、このアンテナを採用した携帯通信端末では、北米の携帯通信事業者各社が利用するすべてのLTEネットワークに対応できるようになるという。 また、このアンテナには「iMAT」(isolated Mode Antenna Tec