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初等教育を丸投げする米国(教育制度比較1) - Willyの脳内日記
アメリカの大学が なんであんなに外国人をたくさん入れているかというと、 それは国力を見せ付けるため... アメリカの大学が なんであんなに外国人をたくさん入れているかというと、 それは国力を見せ付けるためではなくて、 第一にはお金のためであると思う。 その辺りのことは、先日紹介した小林由美さんの本 などにも書かれている。 確かに、例えば外国人から博士課程の学生を受け入れると、 学費などの経費を含め、実質的な労働の対価を除いたベースで 10~20万ドルくらい掛かるのではないかと思う。 しかし、どうやら自国の教育制度を充実させて 自前で人材を育成するには、もっとお金がかかるようだ。 米国で、専門職に就くために博士号は運転免許のようなものだが、 それでも持っている人は成人の約2%前後と推定されている。 初等・中等教育のレベルを底上げするには、 最終的に研究・開発職につく人の50倍の生徒に 投資しなければならない。教員のQualificationを 少し上げるだけでも相当な投資額になるだろう。 ならば
2010/02/28 リンク