エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
塗装の方法1
塗装をすると木地(素地)のアラが残酷なくらい浮き上がってきます。 リップマークやナイフマーク、かん... 塗装をすると木地(素地)のアラが残酷なくらい浮き上がってきます。 リップマークやナイフマーク、かんなの逆目ぼれ、接着剤の拭き残し パテ埋めした所・・・ 塗装前にはそれほど気にならなかったアラが塗装によって明確に現れてきます。 ですから、塗装に入る前の仕上げが重要になってきます。 私の場合、1つの物を作る際、初めの墨付けと、塗装前の仕上げに 特に時間をかけるようにしています。 ■水引き ・組み立て前にきれいにかんなをかけた部材も その後の加工や組み立ての過程で表面には大小さまざまな凸凹ができています。 ・この凸凹を修正するために、かんなやペーパーをかけるのは良いのですが 凹の部分は、木の繊維が圧縮された状態にあります。 凹の周囲を削って平面を出したとしても、凹の繊維が圧縮された部分は そのまま残ります。 平面がでたからとそのまま塗装をおこなうと 圧縮された繊維が塗料の水分を含んで復元してきま
2020/12/30 リンク