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六百デザインの「嘘六百」: 「頑張れCERO!」のコト
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六百デザインの「嘘六百」: 「頑張れCERO!」のコト
神奈川県、残虐ゲーム「有害」に(日経新聞5月30日付) 神奈川県は三十日、カプコン(大阪市)が販売... 神奈川県、残虐ゲーム「有害」に(日経新聞5月30日付) 神奈川県は三十日、カプコン(大阪市)が販売するソフトを有害図書類に指定し、十八歳未満の青少年への販売を禁じる方針を固めた。ゲームソフトが有害図書類に指定されるのは国内初。業界にはこれまでの自主規制の甘さを指摘する声もある。 ゲーム業界では業界団体のコンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主導して、評価機関を設立。内容により「十八歳以上」とするなどの自主的な審査制度を導入している。ただ、同制度はソフトのパッケージに注意書きを記載する程度。一部ゲームメーカーの間では「店頭販売のあり方についても自主規制を整備する必要がある」との指摘もある。 3月3日のエントリーでも書いたが、鶴見はゲームを「有害」扱いするような思考停止的なレッテル貼りには強い不快感を覚えるが、とはいえ、「成人向け」の商品が成人以外の目に触れないような社会環境の整備