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リベルタッチ・やまぶきR・親指の友 - 十日日記(2010-07-12)
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Link リベルタッチ・やまぶきR・親指の友 Microsoft ComfortCurve Keyboard 2000を愛用していた相方が、... Link リベルタッチ・やまぶきR・親指の友 Microsoft ComfortCurve Keyboard 2000を愛用していた相方が、急に富士通コンポーネントのリベルタッチ――それも103英語配列に乗り換えた。何でも、キーの抜ける感触の心地よさでRealforceを上回るという。英語配列にしたのは、親指でどこを叩いてもスペースバーなことに気に入ったからだそうだ。 このまえ触らせてもらったのだが、たしかにキータッチはRealforceを上回るかもしれない。それに加えて、リベルタッチはキーの荷重を変更できるように、標準(43g)とは別に軽め(35g)・重め(55g)のラバーゴムが付属する。相方のキーボードはEnter、Backspace、左Shiftの3カ所を軽めのラバーゴムに取り替えてあり、編集作業がしやすいようになっていた。 キーボードから鍵盤配列に話題を移す。親指シフト界隈では、W