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16年度、指導要領改定へ 英語充実、小学校で授業増 日本史必修化が焦点 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
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16年度、指導要領改定へ 英語充実、小学校で授業増 日本史必修化が焦点 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
文部科学省は28日、小中高校で教える内容や授業時間を定めている学習指導要領を2016年度に全面改... 文部科学省は28日、小中高校で教える内容や授業時間を定めている学習指導要領を2016年度に全面改定する方針を固めた。国際的に活躍できる人材の育成を目指し、英語教育を充実させる。小学校では授業時間の純増が見込まれ、高校は日本史の必修化が焦点となる。 14年夏ごろにも下村博文文科相が中教審に諮問し、東京五輪が開催される20年度の全面実施を目指す。指導要領改定は約10年ごとで、現行指導要領は小中が07年度、高校が08年度に改定された。 文科省関係者によると、小学校では正式な教科でない「外国語活動」として小5から実施している英語の開始時期を小3に前倒しし、小5、6年は教科に格上げする。3、4年は週1~2時間、5、6年は週3時間実施の予定。 現行指導要領で時間数が減った「総合的な学習の時間」について、文科省幹部は「自ら課題を発見し、解決する力を付けるために必要だ」との見方を示しており、現状の時間を維