エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ネイティブ拡張(Native Extensions)入門 第1回 ネイティブ拡張を理解する | デベロッパーセンター
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネイティブ拡張(Native Extensions)入門 第1回 ネイティブ拡張を理解する | デベロッパーセンター
Adobe AIRの大きなメリットの1つとして、アプリケーションをクロスプラットフォームに展開できるという... Adobe AIRの大きなメリットの1つとして、アプリケーションをクロスプラットフォームに展開できるという点が挙げられます。しかし、各プラットフォームで共通する機能の提供に注力してきた一方で、拡張性に閉じていました。そのため、AIRアプリ開発者は、新しい機能が欲しくても追加されるのをただ待つのみでした。 特にプラットフォーム固有の機能にアクセスできるようにしてほしいという要望は強く、AIR 2でネイティブアプリと連携するためのNativeProcessが実装されました。ただし、NativeProcessで可能となったのはネイティブアプリの起動や標準入出力を利用した連携のみ、またモバイルプラットフォームには非対応と限定的なものでした。 しかし、この状況は一変します。AIR 3では新機能「ネイティブ拡張(Native Extensions)」が追加され、開発者自身がAIRランタイムを拡張できる