![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4db9c506736a7193dd564d22ed434bc7956cc582/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2Ff%2F384x%2Fimg_6fb6b4909faba9f5bf40f3e3431c146a141572.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「くまモン」絵本、中国語で出版=舞台の阿蘇訪問を期待-台湾 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「くまモン」絵本、中国語で出版=舞台の阿蘇訪問を期待-台湾 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
【8月15日 時事通信社】熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」を主人公とした絵本の中国語版が台... 【8月15日 時事通信社】熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」を主人公とした絵本の中国語版が台湾で出版された。絵本の舞台は4月の熊本地震で大きな被害を受けた阿蘇地方。関係者は「絵本をきっかけに台湾の人たちが再び阿蘇に目を向けてくれたら」と期待している。 絵本は昨年10月に日本で出版された「くまモンとブルービーのなかまたち」。「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」(南阿蘇村)の葉山祥鼎館長(67)が文章を、葉山さんの長男でスイス在住の画家、ハヤマテイジさん(41)が絵を担当した。くまモンと美術館の蜂のマスコット、ブルービーが阿蘇で友情を育む物語で、子供たちに「出会いの大切さ」を伝える内容となっている。 地震で地割れなど大きな被害を受けた美術館は8日に116日ぶりに再開したが、来館者数は震災前に比べ大幅に減少し、海外で最も多かった台湾人の姿も戻っていない。葉山さんは「地域が復興するまでまだ時間はか