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画像補正は階調情報・RGB・トーン・コントラストを使ってコントロールする
デジタル写真で最も重要なのは、階調情報です。デジタルの写真は補正が簡単にできるのが利点なのですが... デジタル写真で最も重要なのは、階調情報です。デジタルの写真は補正が簡単にできるのが利点なのですが、気をつけなければならないのが、「画像補正は階調情報を狭める」、つまり劣化させることでしか行えないということです。 階調情報はデータを取り込んだ時が最大であり、それ以上広げることはできません。見た目では、画像を明るくしたり、コントラストを上げたり、フラットにしたりといったことはできますが、あくまでも「見た目」であって、実際にデータの階調幅が広がっているわけではないのです。 きれいな画像をつくるためには、画像の劣化を最小限におさえる事が最も重要で、256階調の中でどれだけトーンジャンプ(階調の飛び)を防げるかということが、補正の基本なのです。 普段、CMYKで修正している人がいますが、これはおすすめできません。なぜならRGBで取り込んだ画像をCMYKに変換されたデータは、補正をしても元の階調に戻
2008/02/19 リンク