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柳父 章『翻訳の思想――「自然」とNATURE』
■柳父 章 19951005 『翻訳の思想――「自然」とNATURE』,筑摩書房,ちくま学芸文庫,265p. ISBN-10:4... ■柳父 章 19951005 『翻訳の思想――「自然」とNATURE』,筑摩書房,ちくま学芸文庫,265p. ISBN-10:4480082328 ISBN-13:978-4480082329 欠品 [amazon]/[kinokuniya] ←19770705 『翻訳の思想――「自然」とNATURE』,平凡社,238p.ASIN: B000J8V7V4 欠品 ■内容 「BOOK」データベースより 幕末から明治にかけて、西欧文化を受容するために数多くの翻訳語が生みだされた。当時、焦眉の急であった異言語の翻訳をめぐる問題は、とりもなおさず重大な思想上の問題をはらんでいた。たとえば、natureの翻訳語として定着した「自然」は、本当に原語と等しい意味を担いえたのだろうか。その間の意味のずれこそ、日本人の西欧文化に対する「理解」と「誤解」を具体的に指し示しているのではないか。異文化との接触の場所