SMTPコマンドと応答コード - CyberLibrarian

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fulabo77 “SEND <SP> FROM:<reverse-path> <CRLF> 発信者の指定 250 450, 552, 451, 452, 550, 553, 503 SOML SOML <SP> FROM:<reverse-path> <CRLF> 発信者の指定 250 450, 552, 451, 452, 550, 553, 503 SAML SAML <SP> FROM:<reverse-path> <CRLF> 発信者の指定 250 450, 552, 451, 452, 550, 553, 503 VRFY

2018/12/13 リンク

kanu-orz メモメモ

2016/01/15 リンク

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SMTPコマンドと応答コード - CyberLibrarian

SMTPは、1980年にRFC 772として提案されたMTP(エムティーピー；Mail Transfer Protocol) を元にRFC 821... SMTPは、1980年にRFC 772として提案されたMTP(エムティーピー；Mail Transfer Protocol) を元にRFC 821として標準化され、2001年にRFC 2821に、2008年にRFC 5321に改定されました。SMTPサービスを拡張するためのESMTP(イーエスエムティーピー；SMTP Service Extensions)を定義したRFC 1869やRFC 2554もあります。 SMTPによるサーバとクライアント間のやり取りは、クライアントから送られるコマンドと、それに対するサーバからの応答で構成されます。