エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あいつもこいつもあの家を継ごうと狙っているんだよ
養子天国 日本人には家を大切にする思想はあっても、血統を大切にする思想はないのではなかろうか。 そ... 養子天国 日本人には家を大切にする思想はあっても、血統を大切にする思想はないのではなかろうか。 その証拠に日本の名家というやつは、やたらに養子をとる。その結果祖先の血筋が絶えてしまっても平気なところがある。血筋を重視して近親交配を繰り返したあげく血友病になってしまったヨーロッパの王家とはだいぶ違う。 天皇家はさすがに養子の例は少ないが、それでも血統が絶えることはしょっちゅうあって、そのたびに遠縁の人間を天皇に据えてきた。 もっとも有名なのは二十五代武烈天皇のつぎの二十六代継体天皇だ。継体天皇は伝えるところによると「十五代応神天皇の五世の孫」ということになっている。朝鮮半島では十親等までを親戚としているが、おもしろいことに文書によると武烈天皇と継体天皇は十一親等離れている。つまりこれは、アカの他人だということを遠回しに語っているわけだ。 その後も三十三代推古天皇で切れて四親等違いの舒明天皇に
2013/08/10 リンク