エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VBA基本(ユーザー定義型)
個々の変数は上記までのように各データ型を割り当てますが、それの対してレコードセットのような割り当... 個々の変数は上記までのように各データ型を割り当てますが、それの対してレコードセットのような割り当てを行なうのがユーザー定義型変数です。特に複数の項目を持つテーブルを作成する時に便利です。 まず、モジュールレベルで構成内容をTypeステートメントで定義します。 上記で定義してあるユーザー定義型変数を再度、宣言して利用します。 このサンプルは、ユーザー定義型の最も有効な利用例を示しています。すなわち、ある種の項目が複数ある情報をテーブル化する場合に用います。ユーザー定義型の変数を宣言する時に配列で宣言しておけば、各項目を配列にする必要がなくなります。 また、ユーザー定義型であれば、オブジェクト変数と同様に内部の各項目が「プロパティ」のように一覧に表示されるようになります。 もう一つ、ユーザーが定数を宣言しておく方法があります。これを列挙型といいます。 通常の定数の宣言と違い、VBEではこのよう