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朝日新聞デジタル:ハードボイルドな大仏様 - 愛知 - 地域
+Cスペシャル【東海空感】 ハードボイルドな大仏様 満開の桜から顔を出す「布袋の大仏」。警報機の「... +Cスペシャル【東海空感】 ハードボイルドな大仏様 満開の桜から顔を出す「布袋の大仏」。警報機の「サングラス」をかけ、ハードボイルド感が漂う=7日、愛知県江南市、上田潤撮影 「サングラス大仏」。愛知県江南市にネットやSNSなどでこう呼ばれている大仏がある。 サングラスの正体は、すぐ近くにある名鉄犬山線の踏切の警報機だ。大仏の目元と警報機が重なるアングルから見ると、大仏がサングラスをかけているように見えるというわけだ。 地元出身で、御嶽(おん・たけ)教を信奉してきた前田秀信さん(故人)が、1954年に建立した。正式には「御嶽薬師尊」というが、地元では地区の名称から「布袋(ほ・てい)の大仏」の名で親しまれている。鉄筋コンクリート製で高さ約18メートルあり、奈良・東大寺の大仏を上回るとされる。 踏切を渡って少し離れたところから大仏を眺めてみた。満開の桜からひょっこり顔を出した大仏に、警報機を重ね
2019/04/25 リンク