エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
保利氏、次の衆院選不出馬 定数削減で、後継指名なし:朝日新聞デジタル
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
保利氏、次の衆院選不出馬 定数削減で、後継指名なし:朝日新聞デジタル
元自治相で自民党の保利耕輔衆院議員(79)=佐賀3区=が25日、今期限りで引退することを地元の佐... 元自治相で自民党の保利耕輔衆院議員(79)=佐賀3区=が25日、今期限りで引退することを地元の佐賀県唐津市で開いた講演会で表明した。出席者によると、小選挙区制における一票の格差是正のため、次期衆院選では同県が3から2の選挙区に再編されることを挙げ、「次の選挙には出ない」と語ったという。後継指名もしなかった。 保利氏は当選12回。父親の茂氏の死去に伴い、1979年に佐賀全県区(当時)から自民党公認で立候補し、初当選。90年の第2次海部内閣で文相として初入閣、99年には小渕第2次改造内閣で自治相として2度目の入閣を果たした。 2005年には郵政民営化法案の採決で反対票を投じ、直後の衆院選では党公認を得られなかったが、公認候補を破って10選。翌年復党し、党政調会長を務めるなどし、12年には衆院憲法調査会長に就任した。