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島根)線路またぐ生活道、相次ぐ事故 その後の現場から:朝日新聞デジタル
昨年10月、益田市西平原町のJR山陰線の線路内で、女性(当時92)が列車にはねられて、命を落とし... 昨年10月、益田市西平原町のJR山陰線の線路内で、女性(当時92)が列車にはねられて、命を落とした。女性は自宅から線路を挟んで反対側にある郵便局に行くため、踏切のない生活道を渡ろうとしたとみられる。県内にはこのような「里道(りどう)」が無数にあり、以前から高齢者らが犠牲になる事故が相次いでいる。 4月上旬。女性宅に近い無人の鎌手駅から200メートルほど歩くと、事故現場となった里道が見えてきた。 道といっても、人一人が歩くのがやっと。線路脇の側溝をまたぐように古い木の板が架けられ、線路を越えた反対側にも同様の道が続く。線路上だけ道が途切れたような格好だ。
2014/04/25 リンク