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オウム菊地被告に懲役7年求刑 検察「テロを認識」:朝日新聞デジタル
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オウム菊地被告に懲役7年求刑 検察「テロを認識」:朝日新聞デジタル
オウム真理教が1995年に起こした東京都庁郵便小包爆発事件で、爆薬の原料を運んだとして殺人未遂幇... オウム真理教が1995年に起こした東京都庁郵便小包爆発事件で、爆薬の原料を運んだとして殺人未遂幇助(ほうじょ)などの罪に問われた元信徒・菊地直子被告(42)の裁判員裁判の第13回公判が9日、東京地裁であった。検察側は論告で「被告は、運んだ薬品がテロ行為に使われると認識していたのは明らかだ」として懲役7年を求刑した。午後に結審し、判決は30日に言い渡される。 検察側は、菊地被告が薬品をティッシュ箱などに隠して運んだことから、「警察に見つかれば逮捕される可能性があることを認識していた」と指摘。さらに、元教団幹部の井上嘉浩死刑囚(44)から運搬をねぎらわれた被告が「がんばります」と答えたとして、被告が犯行を手助けしていたと主張した。