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W杯開幕戦で大役の西村主審 審判を志した原点 - 2014ワールドカップ:朝日新聞デジタル
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W杯開幕戦で大役の西村主審 審判を志した原点 - 2014ワールドカップ:朝日新聞デジタル
1―1の同点で迎えた後半24分。ブラジル選手が、ペナルティーエリア内でクロアチアのDFに後方からつ... 1―1の同点で迎えた後半24分。ブラジル選手が、ペナルティーエリア内でクロアチアのDFに後方からつかまれて倒れた。西村主審は迷わずPKと判定し、警告を与えた。 クロアチア選手たちは西村主審を囲んで抗議した。ブラジルはPKを決め、これが決勝点に。試合終了後もクロアチア選手たちは不満を伝えに寄ってきた。もちろん判定は変わらない。 東京都出身の西村主審は幼い頃からボールを蹴っていたサッカー少年だった。高校生のころ、コーチをしていた少年チームが大会で審判の「誤審」が原因で負けたことがあり、それで審判を志した。就職先も土日が休みで転勤がなく、サッカーにかかわり続けることができるという条件で探した。