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神奈川)横須賀市と愛川町、人口減が全国ワースト:朝日新聞デジタル
総務省が25日発表した住民基本台帳(今年1月1日時点)の人口調査で、横須賀市と愛川町がそれぞれ市... 総務省が25日発表した住民基本台帳(今年1月1日時点)の人口調査で、横須賀市と愛川町がそれぞれ市区と町村で全国で一番、人口が減った自治体になった。一方、川崎市は逆に増加数で全国2位に。県内自治体で明暗が分かれた。 前年に比べて3698人減った横須賀市は、1月発表の総務省調査で転出者が転入者を上回る「社会減」が全国最多だった。今回は死者数が出生数を上回る「自然減」も計算。市の担当者は「少子高齢化が進み、自然減の改善は難しいが、社会減は政策で歯止めをかけたい」と話す。 市の人口は1日現在、40万9031人。1992年の43万5千人余をピークに下がり続けている。米軍や自衛隊の基地があり、「そのイメージが強く、住む場所としては市外の人に考えられていない」(市政策推進部)との悩みもある。
2014/06/27 リンク