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「ビーナス富士」、200キロ離れた場所でとらえた:朝日新聞デジタル
富士山頂から金星がのぼる瞬間を奈良県天理市の住職新林正真(しょうしん)さん(45)が、約214キ... 富士山頂から金星がのぼる瞬間を奈良県天理市の住職新林正真(しょうしん)さん(45)が、約214キロ離れた地点から撮影した。 14日午前4時43分ごろ、滋賀と三重の県境にある鈴鹿山脈の鎌ケ岳山頂(1161メートル)から、500ミリの望遠レンズを使って撮影に成功した。パソコン用の地図ソフト「カシミール3D」を使って、撮影に最適な時刻や場所を割り出した。 新林さんはこれまで、200キロ以上遠く離れた場所から富士山と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」や、満月が重なる「パール富士」の撮影にも成功。「さらに困難な撮影は何かと考え、今回の撮影を思いついた」と話す。金星と富士山が一緒に写った様子を金星の英語名から「ビーナス富士」と名付けた。 富士山研究で知られる明治大非常勤講師(地図学)の田代博さん(64)は「これほど遠くから金星と富士山をとらえるのは初めてではないか。ビーナス富士という名前もすばらしい。富
2014/09/23 リンク