エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
離れて見ると、あの顔 不思議なモザイク画 岐阜:朝日新聞デジタル
岐阜県大垣市加賀野4丁目のソフトピアジャパンセンターに1日、ステンシル・ペインティング(型紙絵画... 岐阜県大垣市加賀野4丁目のソフトピアジャパンセンターに1日、ステンシル・ペインティング(型紙絵画)と題したモザイク画の作品が登場した。 この作品は、4種類の模様(型紙)を組み合わせて濃淡を表現し、近くで見ると単なる抽象的な模様に見えるが、離れた場所からは全く違った絵が浮かび上がって見えるというもの。 制作したのは岐阜市在住で、大垣市内で作品を手がけるアーティスト清水温度さん(48)。2006年から様々な作品を制作してきたが、新しい手法を採り入れたいと考え、濃淡の表現に型紙を利用した。 題材は「どれだけ本物に近く描けるかにやりがいを感じる」と話す肖像画が中心。写真を元に「最低、4段階の濃淡があれば表現できる」というモザイク原画をパソコンの画面を見ながら、隣り合ったモザイクの濃淡を入れ替えるなどして作成する。手作業の連続だ。 そうして完成したモザイク原画も作品だが、さらに今回は濃淡の表現に4セ
2014/10/09 リンク