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京都)アートまとう銭湯 8カ所で「芸術祭」:朝日新聞デジタル
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京都)アートまとう銭湯 8カ所で「芸術祭」:朝日新聞デジタル
銭湯に隠れている魅力をアートの力で掘り出し、さらに新たな発表の場としても活用しようと、京都の若者... 銭湯に隠れている魅力をアートの力で掘り出し、さらに新たな発表の場としても活用しようと、京都の若者が「京都銭湯芸術祭2014」を開いている。「いやしの場である銭湯で、お客さんに気軽にアートを楽しんでもらいたい」と期待する。26日まで。 会場となっている銭湯は北区と上京区の8カ所。浴場や脱衣所などが、公募で選ばれた作品で飾られている。裸の入浴客が作品を眺めたり、眺めなかったりと日常の風景に現代アートの作品が混ざり込んでいる。 企画の発案者は、京都造形芸術大非常勤講師の西垣肇也樹(はやき)さん(29)。「身構えて行く美術館やギャラリーではなく、人々が裸で1日の終わりを共有する銭湯をアートの新たな発表の場にできないか」と考えた。知人らに声を掛け、昨年5月に実行委員会を立ち上げた。