新幹線、余生は楽しく走ります 足湯・子ども用運転台も：朝日新聞デジタル

新幹線での旅路のお供に、温かな足湯や、鉄道玩具「プラレール」はいかが？ ＪＲ東日本と西日本が変わり種の新幹線を相次いで投入している。「より速く」を追求した第一線を退いたベテラン車両を改造。引退までの“余生”は「より楽しく」走り続ける。■初代「こまち」、お座敷車両に 「史上初のリゾート新幹線」をうたい、７月から福島―新庄（山形県）間を走る山形新幹線「とれいゆ つばさ」（６両編成）。新庄側の先頭車が足湯車両で、４人同時に腰掛けられる浴槽が二つある。隣の車両の「湯上がりラウンジ」には地酒が楽しめるバーカウンターも。残る車両４両のうち３両は、畳が敷かれた「お座敷指定席」だ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[solt-nappa]

変り種を走らせてるのは東と西。東海はなにもせず、と。さすが殿様。機能一辺倒のビジネスライク。