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猛打浴びても前へ 「文武両道」外科医ボクサー激闘:朝日新聞デジタル
病院で働きながら、プロボクシングのリングに上がる外科医が熊本市にいる。熊本赤十字病院(同市東区)... 病院で働きながら、プロボクシングのリングに上がる外科医が熊本市にいる。熊本赤十字病院(同市東区)の医師池田知也さん(33)。6月のプロデビュー戦をKOで飾り、9月の2戦目は激しい打ち合いにもひるまず、引き分けた。目指すは新人王だ。 「闘うドクター!」。リング上の池田さんを司会者が紹介した。9月23日、同市北区であった「火の国ファイティング2014」のライト級4回戦。最終ラウンドでは強烈な連打を浴びても、前へ前へ攻勢に出た。試合後は左目の上を腫らした顔をほころばせて振り返った。「プロはみんな根性が違う。あそこで下がったらやられると思った」 池田さんは仙台市出身。中学時代の1994年、当時WBCバンタム級王者の薬師寺保栄と暫定王者の辰吉丈一郎による王座統一戦をテレビで見た。拳だけを使って全人格をぶつけ合う世界に強くあこがれた。
2014/11/21 リンク