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狩野派の作品2点発見 京都国立博物館「重要文化財級」:朝日新聞デジタル
日本絵画史上最大の画派「狩野(かのう)派」の絵師の屛風(びょうぶ)2点が見つかり、京都国立博物館... 日本絵画史上最大の画派「狩野(かのう)派」の絵師の屛風(びょうぶ)2点が見つかり、京都国立博物館(京博、京都市東山区)が5日発表した。いずれも個人の所蔵品で、「重要文化財級の価値がある」としている。 北野天満宮を背景に酒宴の様子を描いた「北野社頭遊楽(きたのしゃとうゆうらく)図屛風」(六曲一隻)は、安土桃山時代に狩野派を率いた狩野永徳の次男・孝信(1571~1618)の作。人物の表情や着物の絵柄まで細やかに描き込まれ、孝信が画業を積んだ最晩年の傑作という。 「槇(まき)に白鷺(しらさぎ)図屛風」(二曲一双)は、永徳の高弟で、狩野派が徳川家御用絵師となり江戸に移った際、京都に残って「京狩野(きょうがのう)」を立ち上げた山楽(さんらく)(1559~1635)の筆。木の枝ぶりや陰影の表現、鷺の描き方などから山楽作と判断された。引き手の跡が残ることから、元は城や有力武将の屋敷を飾った襖(ふすま)絵
2014/12/11 リンク