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「私はシャルリー」は違法? 表現の自由と「18C」:朝日新聞デジタル
フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の記者たちが殺害された事件から1週間ほどたったころ、オー... フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の記者たちが殺害された事件から1週間ほどたったころ、オーストラリアでこんな意見が出た。 「『私はシャルリー』の紙を掲げるオーストラリア人は偽善者だ。なぜなら、オーストラリアの法律は、シャルリーになることを許さないからだ」 最初は「ごく少数の超保守層が主張する、極端な意見だろう」と思っていた。だが、オーストラリア人権委員会のティム・ウィルソン委員が公共放送で「シャルリー・エブドは我が国では検閲に引っかかる」と明言するのに至り、きちんと調べてみることにした。 オーストラリアには、ウィットラム労働党政権時代の1975年に発効した人種差別禁止法がある。この「第2A部・18C」で、「人種、皮膚の色、国民的あるいは民族的な出自を理由」として、「個人あるいは集団の気分を害したり、侮辱したり、屈辱を与えたり、脅迫したりする合理的な恐れがある行為」を禁じている。 禁止
2015/02/01 リンク