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立山黒部アルペンルートに春 火山対策でガスマスク配備:朝日新聞デジタル
国内有数の豪雪地、北アルプス・立山連峰(富山県)を貫く「立山黒部アルペンルート」が16日、除雪を... 国内有数の豪雪地、北アルプス・立山連峰(富山県)を貫く「立山黒部アルペンルート」が16日、除雪を終えて全線開通した。3月の北陸新幹線開業に伴い、今年は来訪者の100万人突破が期待されている。一方、気象庁は昨年の御嶽山噴火を受け、活火山である立山の監視態勢を強化する。観光シーズンの幕開けとともに、地元では防災対策が進む。 16日、ルート最高点の室堂(むろどう、標高2450メートル)近くでは高さ19メートルの「雪の大谷」が歩行者に開放され、雪の壁を見上げる大勢の観光客でにぎわった。豪雪で壁は昨年より4メートル高い。同ルートの来訪者は2010年に100万人を超えたが、それ以降、大台を下回り、昨年は約91万人だった。 立山連峰をバスやロープウェーなどでめぐるルート上で、とりわけ多くの人々でにぎわうのは、ホテルや山荘が集まる室堂一帯だ。 春は雪の大谷を目当てに国内外… こちらは有料会員限定記事です。
2015/04/16 リンク