就活の違和感、アニメに 「就活狂想曲」再生１６０万回：朝日新聞デジタル

就職活動で感じる戸惑いや違和感、そして恐怖――。こうした日本独特の就活をアニメーションで表現した女性がいます。アートディレクターとして働いている吉田まほさんです。 これが日本の就活 東京芸大大学院の修了制作「就活狂想曲」（https://www.youtube.com/watch?v=M6rb6kknj3A）は、仏「アヌシー国際アニメーション映画祭」や、日本の文化庁メディア芸術祭などで入選。世界から高い評価を得ています。吉田さん自身の就活を振り返りながら、作品の魅力や込められた思いについて聞きました。 ◇ 「就活狂想曲」について、作者の吉田さんはＹｏｕＴｕｂｅの説明文にこう記しています。 「ごく普通の大学生として何となく過ごしてきた主人公。ところが近頃友人たちの様子がおかしい。聞けば、彼らは噂（うわさ）の“就活“に躍起になっているらしい。それが一体どのようなものなのか見極められぬまま、主人

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kamezo]

動画観た。かつて受験戦争の狂乱とそこで疲弊する受験生を描いたマンガがたくさんあったことを思い出した（70年代後半ぐらいかな）。