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安倍首相、独・伊首相と会談 安保法制や北方領土を説明:朝日新聞デジタル
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安倍首相、独・伊首相と会談 安保法制や北方領土を説明:朝日新聞デジタル
安倍晋三首相は7日、G7サミット(主要7カ国首脳会議)が開かれているドイツ・エルマウで、ドイツの... 安倍晋三首相は7日、G7サミット(主要7カ国首脳会議)が開かれているドイツ・エルマウで、ドイツのメルケル首相、イタリアのレンツィ首相とそれぞれ会談した。安倍首相は両首相に、今国会で成立を目指す安全保障法制について説明。レンツィ氏には「法案が成立すれば、PKOや後方支援などで協力の余地も拡大していく」と伝えた。 安倍首相は両首相に、北方領土問題に関連し「解決に向けて首脳間の直接対話が必要だ」とも伝え、先に行ったフランスのオランド大統領との会談と同様、ロシアのプーチン大統領との対話を進めることに理解を求めた。 メルケル氏は、来年のサミットが日本で開かれることから、「議長国として、特に女性の活躍問題に意識を持って取り組んできた。日本にしっかり引き継ぎたい」と求めた。レンツィ氏は、開催中のミラノ万博で「日本館が最も訪問客の多いパビリオンになっている」と紹介した。「今後は特に、食とライフスタイルの面