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メダカの卵巣から精子 スイッチ役の遺伝子操作で生成:朝日新聞デジタル
基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の田中実准教授(54)らの研究チームは、メダカの生殖細胞内に「性... 基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の田中実准教授(54)らの研究チームは、メダカの生殖細胞内に「性のスイッチ遺伝子」を見つけた。メスだけで働く遺伝子で、機能を抑制すると、卵巣内で精子をつくることを確認した。11日付の米科学誌サイエンス(電子版)に掲載される。 田中准教授らは、メダカの生殖細胞の中に、性別で働きが違う遺伝子があることに着目。卵巣内で働いている「foxl3」と呼ばれる遺伝子が、精子を作らせないように働いていることを突き止めた。 この仕組みを利用し、メスでこの遺伝子が働かないように操作した結果、卵巣内に精子がつくられた。これを別のメスの卵と掛け合わせると、正常なメダカが生まれたという。 foxl3は哺乳類にはないが、魚類全般や両生類、鳥類にもある。メダカのオスは孵化(ふか)から1カ月ほどで精子をつくり始めるが、foxl3を抑制したメスは7日ほどで精子をつくることも判明した。研究チー
2015/06/13 リンク