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陸自と海兵隊の日米共同訓練、一部を公開 滋賀の演習場:朝日新聞デジタル
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陸自と海兵隊の日米共同訓練、一部を公開 滋賀の演習場:朝日新聞デジタル
安全保障関連法案の審議が国会で続く中、滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場で7日、陸... 安全保障関連法案の審議が国会で続く中、滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場で7日、陸自と米海兵隊による日米共同訓練の一部が公開された。高知県香南市の陸自第14旅団第50普通科連隊から約350人と、沖縄県に駐留する米第2海兵連隊第1大隊の約200人が参加した。 「第一線救護」の訓練では、自衛隊の衛生隊員と海兵隊の衛生兵が、戦闘中に負傷した兵士の初期の救護と延命措置をそれぞれ実演。異なる救護方法でも参考になる点があることなどを確認した。アフガニスタンで3度の実戦経験があるという海兵隊員は「共同で戦闘行動することになった場合、陸自隊員にも、海兵隊のやり方を活用してほしい」と話した。 また、日米が共同で作戦に当たる場合の情報の共有と調整の訓練もあった。 共同訓練は、同演習場と岡山県の日本原演習場で18日まである。戦闘行動のほか、小銃や迫撃砲、対戦車誘導弾の実弾射撃訓練などが予定されてい