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旧簡保の利益、かんぽに付け替え 7年半で3500億円:朝日新聞デジタル
郵政民営化前に国や公社が募集した簡易生命保険契約の剰余金(利益)の一部を、日本郵政傘下のかんぽ生... 郵政民営化前に国や公社が募集した簡易生命保険契約の剰余金(利益)の一部を、日本郵政傘下のかんぽ生命保険が自社の利益として内部留保に回している。累計は民営化後7年半で3572億円に達した。非営利事業で集めた「契約者の財産」が「株主の財産」に変わっている。11月にかんぽ生命が株式上場すると一般株主の財産にもなる。 簡保契約(旧契約)は2007年10月の郵政民営化を境に新規募集が打ち切られたが、15年3月末時点で2290万件の契約が続いている。もともと剰余金が出れば配当として契約者に戻すかたちになっていた。 民営化後は、旧契約のお金の流れが変わった。旧契約は独立行政法人の郵便貯金・簡易生命保険管理機構が引き継ぎ、かんぽ生命が民営化後に結んだ新契約(15年3月末で1485万件)とは別に損益をはじいている。 機構は形式的な組織で、かんぽ生命に簡保の資金運用や保険金支払いなどを任せる「再保険」という契
2015/10/20 リンク