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硬貨削り「エラーコイン」と出品 詐欺容疑で男逮捕:朝日新聞デジタル
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硬貨削り「エラーコイン」と出品 詐欺容疑で男逮捕:朝日新聞デジタル
表面を削った硬貨を、製造ミスのまま流通した硬貨「エラーコイン」と称してネットオークションに出品し... 表面を削った硬貨を、製造ミスのまま流通した硬貨「エラーコイン」と称してネットオークションに出品し落札者から金をだまし取ったとして、宇都宮中央署と県警生活環境課は7日、兵庫県たつの市の無職長谷川博央容疑者(39)を詐欺と貨幣損傷等取締法違反の疑いで逮捕し、発表した。長谷川容疑者は「小遣い稼ぎでやった」などと容疑を認めているという。 署によると、長谷川容疑者は3~4月ごろ、表面を電動工具などで削った硬貨を「エラーコイン」と称してネットオークションに出品。10円硬貨1枚を落札した茨城県在住の男性から1万6千円、500円硬貨1枚を落札した同県の別の男性から9850円、それぞれだまし取った疑いがある。生活環境課がサイバーパトロール中に出品を見つけ捜査していた。 同様の出品で32件が落札されており、署は合計約23万円の売り上げがあったとみている。エラーコインは希少価値があるとして収集家らに人気がある。