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世界を舞台に活躍する冒険家たちをたたえる「第7回ファウストA.G.アワード」の冒険家賞に、栃木県... 世界を舞台に活躍する冒険家たちをたたえる「第7回ファウストA.G.アワード」の冒険家賞に、栃木県野木町の熱気球のパイロット藤田昌彦さん(59)、雄大(ゆうだい)さん(28)父子が選ばれた。昌彦さんは2001年のワールドエアゲームで日本人初の金メダルを獲得。雄大さんは14年の世界選手権で日本人初のチャンピオンに輝き、親子で日本の熱気球競技をリードした功績が評価された。 熱気球競技は、気球を風に乗せて飛行させ、どれだけゴール(目的地)に近づけるかを競う。ゴール地点では、空中からマーカー(小さな砂袋)を落とし、マーカーとゴールの距離を測る。熱気球は横に動く推進力を持たず、風の動きを読んで上下に操作する判断力と技術が必要とされる。 昌彦さんは冒険飛行にも挑み、1992年にベーリング海峡横断、11年にはアフリカ最高峰キリマンジャロ越えに成功した。 昌彦さんの果たせなかった世界王者の夢を達成したのが雄
2015/12/21 リンク