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市電の再興めざす 建築家ら7人構想、市に研究チーム:朝日新聞デジタル
【動画】和歌山市内を走る「市電」。1971年に廃止された=武本弘さん制作の8ミリ映画「栄光の影に... 【動画】和歌山市内を走る「市電」。1971年に廃止された=武本弘さん制作の8ミリ映画「栄光の影に」から 和歌山にも路面電車が走っていた時代があった。明治時代から62年間、「市電」の愛称で親しまれ、市民の足として街の活気を支え続けた軌道線。高齢化とともに公共交通が見直される中、市電をよみがえらせようと活動する人たちがいる。 ゆったりと坂道を上る青い車体。停留所で待つ人の列。車内に差す光が揺れる。 映画同好会「和歌山シネクラブ」の一員だった武本弘さん(83)=和歌山市=が、71年に撮影した8ミリ映画「栄光の影に」の一場面だ。 かつての県庁前停留所近くで金物店を営む武本さんは、この年の黒潮国体に沸く県民を撮影する傍ら、その国体を機に廃止が決まった市電を記録していた。 ナレーションの声が言う。「軌道線の営業最後の日は、あたかも別れを惜しむがごとく、涙雨の降る昭和46年3月31日のことでした」。午後
2016/01/08 リンク