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復興過程、空から見てみたい 高校生がドローンで撮影:朝日新聞デジタル
東日本大震災で市街地が壊滅した自分の町が震災から5年を経てどうなっているか上空から見てみようと、... 東日本大震災で市街地が壊滅した自分の町が震災から5年を経てどうなっているか上空から見てみようと、岩手県大槌町の県立大槌高校2年、小川秀峻(ひでたか)さん(17)が、ドローンで動画撮影をした。今後も定点観測を続け、復興の過程を残していきたいという。 小川さんは、昨年からドローンの操縦を始め、旅館を経営する両親から2月に性能のいい機体を買ってもらった試しに町を撮影してみようと思った。同月下旬、ドローンを市街地の西端から離陸させ、高度約百五十メートルを保って工事で入れない旧中心地などの上空を飛ばし、東端まで約2キロを往復、十数分にわたって撮影した。 中心市街地にあった旅館兼自宅は津波で流された。その周辺の映像を見て「何もないなあ。けど、(震災直後より)きれいに整地されてきた」。町外れに仮設で再開した旅館に宿泊する研究者から「他の地区も撮って提供してほしい」と言われることもある。 震災後、大槌に多
2016/03/04 リンク